数年前から手の震えが止まらず、最近は水をついだコップを口元に運ぶこともままならない――。このように、日常生活に支障を来す本態性振戦の治療法として、新たに集束超音波を用いた外科治療法が登場した。臨床研究段階だが、開頭術や麻酔が不要で痛みを感じないため、期待されている。

本態性振戦を超音波で治すの画像

ログインして全文を読む