「1人のデング熱患者を介して、デング熱に感染した蚊が複数生じたことが、代々木公園での感染拡大に繋がった理由の1つだろう」。2014年8月、東京都の代々木公園を中心にデング熱の国内感染症例が複数報告され、約2カ月の間に160人に及ぶ国内感染例が報告された。なぜ、代々木公園が流行地となったのか――。その理由を国立感染症研究所ウイルス第1部第2室室長の高崎智彦氏に改めて振り返ってもらった。

なぜデング熱は代々木公園で流行したのかの画像

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