危険ドラッグの規制を強化するため、法整備が急速に進みつつある。だが、指定薬物を迅速に検出する方法はなく、来院を繰り返す薬物依存者への対応策も整備されていない。この現状が続くと、どのような事態になるのだろうか。また、危険ドラッグ乱用者が来院した場合に、医師はどう対応すべきなのか――。薬物使用の全国調査などを手掛ける国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部部長の和田清氏に聞いた。

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