「同じ院内にあるのに、健診のシステムと医療のシステムが分断されている」。2007年に金井病院理事長に就任したときから、この問題は金井伸行氏の心に引っかかっていた。同院は158床(一般114床、療養44床)のケアミックス型総合病院。訪問看護ステーションなど介護系の関連施設もある。地域に密着した医療を目指す中で、地元企業の健診にも力を入れており、同院ヘルスプロモーションセンター(健診部門)は約160社の企業健診を受託している。

電子カルテで健診・在宅・病院内医療をサポートの画像

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