今年9月、慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬として長時間作用性抗コリン薬(LAMA)と長時間作用性β2刺激薬(LABA)の配合剤が薬事承認された。両剤の配合剤はわが国初となる。4月にはCOPDの診療ガイドラインが改訂され、安定期の薬物治療ではLAMAと並びLABAが第1選択薬に位置付けられた。さらに複数の薬剤の開発も進んでおり、新薬が続々登場することも見込まれる。多様化するCOPD治療薬の使い分けのポイントを、呼吸器専門医に聞いた。

多様化するCOPD治療薬をどう使い分ける?の画像

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