本書は、週刊医学界新聞に連載していた「循環器で必要なことはすべて心電図で学んだ」を基にしています。私は循環器医ですが、心電図は読影に多くの努力を必要とする割に、あまり役に立たないのでは?と少々懐疑的でした。そこで、細かい部分まで全て網羅するのではなく、実臨床で自分が心電図を役立てている所見に的を絞って書くことにしました。

実臨床で役立つ所見に照準の画像

ログインして全文を読む