脊椎内視鏡下手術が増えている。2011年の脊椎内視鏡下手術の件数は1万1154件。05年から2.7倍に増加した(図1)。これは、日本整形外科学会が05年から毎年実施している脊椎内視鏡下手術に関する全国調査の結果だ。特に手術件数が多いのが腰椎椎間板ヘルニアで、「腰椎椎間板ヘルニア手術の約3割を内視鏡下手術が占める」と、帝京大溝口病院整形外科教授の出沢明氏は推測する。

脊椎の手術は内視鏡で行う時代にの画像

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