厚生労働省の「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」は5月29日、医療事故調査制度の枠組みをまとめた。同制度は、病院や診療所、歯科診療所、助産所で診療行為に関連した予期しない死亡事例が発生した際、院内に事故調査委員会を設置すると同時に、第三者機関に報告を義務付けるもの。院内事故調査委員会の結論は開示しなければならず、患者遺族が納得しない場合などは第三者機関が調査を行う。

“同床異夢”のまま医療事故調の枠組みまとまるの画像

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