昨年11月、11年ぶりに「腰痛診療ガイドライン」が発行された。その特色は、腰痛患者に安静を指示するより、痛みに応じて活動性を維持させることが機能回復や再発予防に有効であるとした点だ。さらに、安静を指示することは患者の不安を助長し、腰を過度に守ろうとする回避行動を生み、腰痛の再発や慢性化につながるとの指摘もある。

安静指示は×、痛みに応じた活動性維持は○の画像

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