脳卒中の実態解明を目指して、福岡県久山町の全住民を対象に1961年に始まった久山町研究。生活習慣病全般の研究に発展を遂げ、50年たった今も歩みが続く。心血管病リスクの解明に大きな貢献を果たした米国のフラミンガムスタディーと並び評される日本の国際的疫学研究は、なぜこれだけ長期間にわたって継続することができ、これまでにどんな成果を上げてきたのか。50年の軌跡を追った。

脳卒中の実態解明を目指した「久山町研究」 50年の軌跡の画像

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