遺伝性大腸癌の中で患者数の多い、リンチ症候群(遺伝性非ポリポーシス大腸癌;HNPCC)と家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス;FAP)に関する診療ガイドライン案を大腸癌研究会がまとめた。同研究会のウェブサイトでパブリックコメントを募り、修正作業を経て、今年7月にも完成版が公表される予定だ。ガイドライン作成委員会の委員長を務めた埼玉医科大学総合医療センター消化管・一般外科客員教授の岩間毅夫氏にガイドラインについて聞いた。

遺伝性大腸癌に診療ガイドラインの画像

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