3月11日の震災直後、福島県医師会がまず最初に取り組んだのは会員の安否確認でした。ところが、電話がつながらないだけでなく、津波の影響で医療機関が機能しなくなっているところもあり、会員に死亡者がいないと分かるまでに3週間程度かかりました。ただ岩手県や宮城県と違って、町全体や医療機関が丸ごと流されることはほとんどありませんでした。

原発事故で深刻な医療人材流出、福島に被曝医療の研究施設をの画像

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