2010年秋に、GEヘルスケア・ジャパン株式会社から発売された、携帯超音波診断装置「Vscan」。携帯電話と見間違えるほどコンパクトな形状に注目が集まっているが、5月30日に都内で開かれた第84回日本超音波医学会学術集会の特別演題企画「携帯超音波と向き合う!」では、その臨床上の使い勝手が検証された。画角は狭いものの、固定型の装置と遜色ない診断能を有し、循環器、消化器、産科の各領域で有効に活用できることが示された。

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