誤嚥性肺炎の原因となる嚥下障害の診療が、在宅や一般外来にも広がってきている。それとともに患者の嚥下能力を鼻咽喉内視鏡を用いて評価する嚥下内視鏡に注目が集まっているが、その際に嚥下障害の重症度を客観的に示す方法がないという課題があった。そこで高知大耳鼻咽喉科教授の兵頭政光氏らは、客観的なスコアで嚥下内視鏡を使って嚥下障害の重症度を評価する方法を開発した。

嚥下障害の重症度を客観的に評価する方法の画像

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