5月から新しくなった帝京大付属病院。最先端の医療技術や、心を癒す場作りといった、様々な特徴を掲げている中で、ひときわ目を引くのが、救急部門の充実ぶりだ。1階面積の半分にもなるほどの大きなスペースを設け、トリアージ機能、ER病床、ER専属医などを設置し、先駆的なERの形を作り出している。新病院の救急体制のコンセプトについて、同院救命救急センター教授の坂本哲也氏に聞いた。

帝京が日本型ERの発信基地になるの画像

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