降圧薬の第1選択薬は、Ca拮抗薬が43.4%で最も多く、これにアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)が42.1%で続いた。昨年同時期の調査と比べると、この両者で9割近くを占める傾向は変わらず、両者の差は7.9ポイントから1.3ポイントへと縮まった。一方、ACE阻害薬は8.5%から11.3%へ増加しており、先頭を行くCa拮抗薬にARBが肉薄し、ACE阻害薬も盛り返してきた格好だ。日経メディカル オンラインが実施した「高血圧治療に関する調査2008‐2009」で明らかになった。

第1選択薬はCa拮抗薬が1位でARBが2位、両者の差は縮まるの画像

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