小児科医が長年待ち望んでいた、インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン「アクトヒブ」が、2008年12月についに日本でも発売される。標準接種開始年齢は生後2〜7カ月未満で、初回免疫として3回、追加免疫として約1年後に1回接種を行う。7カ月〜1歳未満の場合は初回免疫2回、追加免疫1回で、1〜5歳未満の場合は1回接種となる。来院回数が最小限に抑えられ、ほかの予防接種のスケジュールにも影響しないことから、専門家は定期接種であるジフテリア、百日咳、破傷風の3種混合(DPT)ワクチンとの同時接種を推奨する。

待望のHibワクチンがついに発売への画像

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