死亡数103人、入院者数329人、外来受診者数1万4841人。新型インフルエンザの流行があった場合の宮古島での推定値だ。この圧倒されがちな数の患者に対して、限界のある医療資源をどのようにつぎ込み、いかにしてパンデミックを乗り切るか−−。宮古病院の発熱外来では、流行期間を8週間として算定した数値を前提に、トリアージ診療の訓練が展開された。

外来受診者1万4841人にどう対応するのかの画像

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