コンタクトレンズ(CL)が関連した角膜感染症で入院治療を受けた患者の多くは、CLを推奨期間より長期に装用していたり、定期検査を受けていないなど、適切な管理ができていない――。このような実態が、近畿大眼科教授の下村嘉一氏らによる、CL関連角膜感染症に関する全国調査の中間報告から明らかになった。入院を必要とする重症患者を対象とした調査は今回が初めて。

重症角膜感染症の陰にCLの不適切な管理の画像

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