後期高齢者医療制度が揺れに揺れている。高額な保険料負担を強いられた高齢者が悲鳴を上げ、現場の医師からは、新たに診療報酬に導入された外来の包括点数「後期高齢者診療料」に大きな不満の声が上がっている。その急先鋒が茨城県医師会。同医師会は、後期高齢者医療制度の撤廃運動を繰り広げる一方、届け出に必要な研修会を開催しないことで、後期高齢者診療料の算定をボイコットする構えだ。同医師会会長の原中勝征氏にその胸の内を聞いた。

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