滋賀県近江八幡市の総合医療センターが、新規オープンから1年半もたたないうちに24億円の赤字に直面、市はこのほど経営の大幅な見直しに乗り出した。病院の建設や運営に民間企業を最大限活用するPFI方式を採用したことで、全国的に注目されていたが、2006年12月に就任した現市長の冨士谷英正氏は「PFIこそが赤字の原因だ」として、既に契約解除に向けた具体的な交渉に入っている。その冨士谷氏と、PFI導入を決めた当時の市長に、それぞれインタビューした。

病院PFIは「是」か「非」か?の画像

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