「開業資金」と聞いてまず思い浮かぶのは建物の建設費、内装工事費、機器購入費、広告宣伝費などでしょう。しかし実際には、それ以外にも様々なコストがかかってきます。金額が大きいのが運転資金。診療報酬が払い込まれるのは請求の2カ月後となるため、それまでの固定費(賃料、水道光熱費など)や人件費の資金を用意しておかなければなりません。患者が思ったほど来院せず、資金繰りが苦しくなることも想定し、人件費、固定費の3〜4カ月分に相当する運転資金を用意する必要があります。

開業コストを正しく知り、周到な準備をの画像

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