日本初の経口禁煙補助薬となるバレニクリン酒石酸塩(日本での商品名は未定。米国ではCHANTIX、欧州ではCHAMPIX)が、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会で承認された。まだ保険薬になるかどうかは未定だが、2008年4月までには決定して発売されそうだ。バレニクリンは経口薬で処方しやすい上に、非ニコチン製剤であり、ニコチンパッチに肌がかぶれ易い患者にも使えるといった特徴も持つ。臨床試験に参加した医師の一人、北里研究所病院呼吸器科部長の鈴木幸男氏に、注目の新薬について聞いた。

「非ニコチン性経口禁煙薬の登場で禁煙治療が変わる」の画像

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