大腸癌は手術が可能なステージ3までは予後は良好だが、肺や肝臓に転移したステージ4では5年生存率が20%以下と予後が悪い。しかし、ここ数年で新しい治療法が開発され、ステージ4で切除しきれなかった症例もしくは再発癌であっても、生存期間が着実に延びてきた(図)。

大腸癌─進化する化学療法、生存期間2倍にの画像

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