降圧薬の第1選択薬の処方状況は、Ca拮抗薬が47.8%で最も多く、これにアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)が39.9%で続いた。昨年同時期の調査と比べると、この両者で9割近くを占める傾向に変わりはなかったが、両者の差は5.6ポイントから7.9ポイントへと開いていた。一方、ACE阻害薬は7.6%から8.5%へ増加しており、先頭を行くCa拮抗薬に肉薄しつつあったARBは一息つき、その間にACE阻害薬が盛り返したと見て取れる。日経メディカル オンラインが実施した「高血圧治療に関する調査2007‐2008」で明らかになった。

第1選択薬はCa拮抗薬が1位でARBが2位、両者の差は縮まらずの画像

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