高齢者が寝たきりになる大きな原因の一つが転倒による骨折だ。特に寝たきりに直結する大腿骨頸部の骨折は、90%以上が転倒によって起こっている。予防的治療として骨強度を高める目的で骨粗鬆症治療薬が使われるが、後期高齢者には勧めにくい。それよりは転びやすい人を拾い上げて転倒の予防対策を取る方が現実的だろう。

転ばぬ先のチェックシートの画像

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