高齢者は、食べられなくなるとすぐに全身状態の悪化につながるため、主治医は日頃から「食」の状態を把握しておくことが欠かせない。高齢の在宅患者の3〜4割、外来患者の1割以上が低栄養だといわれている。だが診察では、食べられているかどうかを聞くだけで、感覚で判断してしまいがち。実際にどのくらい栄養が足りていないのか、客観的に把握することが重要だ。

栄養状態は食事制限よりも摂取量不足に注意の画像

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