大分県では、県内に18ある自治体立の診療所が地域医療に大きな役割を果たしている。そのほとんどは、医師1人勤務の診療所だ。しかし、国東半島の沖合い6kmほどのところに浮ぶ姫島村の姫島村国民健康保険診療所は、3人の常勤医を抱え、地域で唯一の医療機関として、高齢化率30%超、人口約2600人の島の医療を支えている。同所長の三浦源太氏に、医師の確保・定着の実情やへき地での診療活動の実際について聞いた。

離島の診療所を活性化させる秘訣の画像

ログインして全文を読む