欧米で糖尿病治療に広く使われているインスリン抵抗性改善薬「ロシグリタゾン」をめぐり、大きな騒動が起こっている。同薬の心血管リスク上昇を指摘した論文が医学誌に掲載され、米国では処方数が急減するとともに、患者や製薬会社の株主による訴訟騒動に発展し始めた。

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