麦角系ドーパミン作動薬による心臓弁膜症の報告が相次ぎ、パーキンソン病の薬物療法が大きく変わってきている。国内では、ペルゴリドとカベルゴリンの2剤が大幅な添付文書の改訂を行い、日本神経学会もドーパミン作動薬の適切な使用のために注意事項を発表している。今後は、心エコー検査の実施が必須となるだけに、神経内科と循環器内科の連携が求められている。

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