産婦人科医の不足で公立病院の分娩中止が相次ぐ中、現役産婦人科医が作った(株)やすらぎ医療サービス(兵庫県伊丹市)による、公立病院の産婦人科運営を一括して“請け負う”サービスが注目を集めている。公立病院の勤務医は公務員であるため、待遇・勤務条件は制約を受け、「通常40歳で年収1200万〜1300万円程度だが、このシステムでは2000万円は保証できる」と産婦人科医で同社副社長の小倉一宏氏は語る。

現役産科医が編み出した待遇改善の秘策の画像

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