t-PAの登場や救急搬送体勢の整備により、脳梗塞からの救命率が高くなった後、次の課題として浮上するのは脳梗塞の再発だ。この再発予防では、一般内科医の果たすべき役割は大きい。再発予防の観点から必要なことは、大きく分けて2つ。抗凝固薬や抗血小板薬の投与による梗塞の発症を抑える治療と、血圧管理や血糖値の管理といった動脈硬化そのものを防ぐ治療だ。

変わる脳梗塞再発予防の画像

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