「パートタイマーの厚生年金への加入範囲を拡大すべき」とした報告書が、3月6日、厚生労働省の社会保障審議会・年金部会でまとまった。施行はしばらく先になりそうだが、これまで「通常の労働者の4分の3以上」としていた加入要件を、「週20時間以上」に拡大した上で、賃金が一定以上のパートに限定して厚生年金に加入させる方針を打ち出している。ただし、中小企業は一定期間適用猶予とする方向だ。

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