ここ2〜3年の開業ラッシュや「立ち去り型サボタージュ」など、過酷な勤務による病院医療の崩壊が話題になっているが、医学研究でも同じような崩壊が始まっている恐れがある。海外主要論文誌における日本人研究者の論文掲載がここ数年、いくつかの領域で減少し始めていることが、医学文献データベース「PubMed」を調べた結果、分かった*。

海外一流誌の日本論文掲載が減っているの画像

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