サラリーマンの場合、所得の合計から差し引ける各種所得控除の活用が、所得税を節約する中心手段となる。勤務医にとってもそれは同様なので、手続きをきちんと理解して節税の一助にしたい。中でも医療費控除は、保険診療の考え方と微妙に異なっている上、患者から質問されることもある。知識としてしっかり押さえておきたい。

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