暖冬のまま2月に入り、今年も所得税の確定申告シーズンがやってきた。開業医はもちろんのこと、勤め先の病院から給料をもらっている勤務医にとっても、税金のことで頭の痛い時期だろう。勤務医はサラリーマンと同じように年末調整を受けるが、「これでおしまい」とはいかないことが多い。他の病院でのアルバイトなど副収入がある人も多いし、留学や開業などで身分が大きく変わり、確定申告が必要となる場合が少なくないからだ。

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