前回の「『生活指導』に医療機関が本腰」で紹介したように、医療機関が発症早期の生活習慣病患者に特化した“予防”外来を設けるのには幾つか狙いがある。1つは、生活指導の体系化だ。もう1つの狙いとしてあるのが、2008年度から始まるメタボリックシンドロームに着目した健診・保健指導の保険者に対する義務化。予防外来のノウハウを保健指導のモデルの1つとして生かそうというわけだ。

「生活指導」に取り組む2つの理由の画像

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