タミフルの服用と異常言動の発生に因果関係はあるのか−−科学的にこの問題を論じる新データが発表された。タミフル服用群の11.9%、非服用群の10.6%に異常言動が見られたが、両群間で発生率の有意差は認められないというもの。しかし2006年にも異常言動の症例が報告されており、さらなる調査が必要だ。現段階では発熱初日、2日目に患者を一人にしないことが、リスク回避の現実的な対応策だ。

「タミフルと異常言動」に新データの画像

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