前回の記事「話題の糖尿病新薬の威力(1)GLP-1誘導体」で紹介したGLP-1(グルカゴン様ペプチド1)誘導体は、低血糖を起こしにくく、体重減少効果があり、β細胞の機能を復活させるという3つの革新的な効果がある代わりに、注射薬かつ高価であるという欠点を併せ持っていた。その欠点を補う格好で開発されている薬剤が、DPP-4阻害薬だ。

話題の糖尿病新薬の威力(2)DPP-4阻害薬の画像

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