「朝、身体がだるくてなかなか起きられない」−−これは起立性調節障害の主訴の一つ。一般に怠け癖と考えられがちな起立性調節障害の診断や治療を、非専門医でも適切に行うための手引きとして日本小児心身医学会が今年9月、新たなガイドラインを発表した。「初診から少なくとも4週間はガイドラインに従った診療をし、症状が全く改善しない場合には専門医に紹介してほしい」と同学会は話している。

起立性調節障害は中学生の1割の画像

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