「米国STSのやり方なども参考にしつつ――」。厚生労働省の「手術に係る施設基準等調査分科会」で、何度かSTSという言葉が出てきた。これは、米国胸部外科学会(Society of Thoracic Surgeons;STS)が実施している「STSデータベース」のことだ。イリノイ州シカゴ市中心部にあるSTS本部を訪問し、このデータベースを担当するシンシア・シューワン氏に、その概要を聞いた。

病院の“本当の実力”を示すデータベースとはの画像

ログインして全文を読む