佐久総合病院が行っているCVカテーテル手技研修は、(1)○×形式のプレテスト、(2)電子テキストによる講義、(3)合併症に関するワークショップ、(4)シミュレータを用いた実習−−の4部で構成されている。同院の初期研修医を対象に丸1日かけて行われるもので、昨年5月から始まった。カテーテルの挿入手順に加え、カテーテル留置時に起こり得る合併症について、その種類や頻度、発生要因、予防策、発生時の対応までが網羅されているのが大きな特徴だ。

実技研修はリスクを事前に学んでこその画像

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