伝染性膿痂疹(とびひ)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の割合は、実に3割を超えている。広島大細菌学教授の菅井基行氏が2002年に行った調査の結果、とびひ患者の患部から検出された黄色ブドウ球菌1017株のうち、342株(33.6%)がMRSAだった。

とびひの原因菌の3割がMRSAの画像

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