今年7月1日より、常勤の医師がいなくなった舞鶴市民病院(京都府舞鶴市)。2年前、内科医が大量に退職したことが大きく報道された同院はその後、一度は赤字幅を縮小させたが、2005年秋に舞鶴市が同院を一般病床から療養型病床群に転向し、民間へ運営を委託することを決定したことで、残っていた医師も病院を去ることになった。2002年に京大から同院院長に赴任し、6月30日に離任した田中明氏に話を聞いた。

舞鶴市民病院崩壊の一因は報道にもの画像

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