原因不明の小児の全身性血管炎である川崎病の患者が近年著しく増加し、注目を集めている(『日経メディカル』7月号トレンドビュー「川崎病後遺症のその後は?」参照)。2004年の初診患者は約1万人を数え、罹患率では過去2番目の大流行となった1986年に迫る水準だ。

川崎病の“治療不応例”をゼロに!の画像

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