「アルテプラーゼの急性期脳梗塞に対する効果は非常に高い。これを投与すれば寝たきりにならずに救える人が数多くいるのに、実際は適応基準が厳しく適応外となる人がほとんど。救える可能性のある患者を目の前に、もどかしさを感じることが少なくない」。国立病院機構熊本医療センター救命救急センター長の高橋毅氏は、こう救急現場の実情を訴える。

アルテプラーゼ静注療法の基準に疑問符の画像

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