5月16日から20日までの5日間、ニューヨークで米国高血圧学会の第21回年次学術集会「ASH2006」が開催された。4日目の5月19日に行われたセッション「The TROPHY Study」では、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)カンデサルタンの高血圧発症予防効果をみた臨床試験「TROPHY」のサブスタディの成果が初めて報告された。今期のASHで単独の臨床試験名がついた唯一のセッションであったことからも、注目度の高さがうかがえる。

高血圧発症へのRA系関与が鮮明にの画像

ログインして全文を読む