今回の診療報酬改定で、手厚く評価された分野の一つに小児科がある――。この記述は、厳密にいえば誤りである。3.16%という過去最大のマイナス改定にもかかわらず、点数が引き上げられたり項目が新設されたりしたのは、小児科ではなく「小児医療」。

「小児」への追い風は誰のものかの画像

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