90歳代などの高齢者の診療では、診断をつけその疾患の治療をすることが必ずしも患者の予後やQOLの改善につながらないことがある。老衰と考え、老衰死に向かうプロセスを支援することも医師の1つの役割と語る、国立病院機構東埼玉病院内科総合診療科今永光彦氏に話を聞いた(文中敬称略)。

高齢者に向き合うときは「老衰」も念頭にの画像

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