日本の医療従事者は主に、急性期の積極的な治療行為の修練に励んできた。しかし、慢性疾患を抱え生命予後が数年以内の高齢者に対しては、急性期医療のみでは必ずしも問題解決にならない。心不全をはじめ、非癌においても緩和ケアが求められているわけだが、日本では非癌の緩和ケアを集中的に学べる場がないのが問題である。

非癌の緩和ケアが学べる機会をの画像

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